こんにちは。
MR心理カウンセリング研究所、心理カウンセラーの松田です。
「もっと前向きに考えなきゃ」
「ありのままの自分を認めよう」
そんなアドバイスをもらったり、本を読んだりして、その時は少し心が軽くなった気がしたのに、数日経つとまた同じ不安に引き戻される。
今、そんな終わりの見えないループに、すっかり疲れ果てていませんか?
当研究所のホームページや実際のカウンセリングでは、「脳科学」という言葉がよく出てきます。
心の問題なのに、なぜ脳の仕組みや科学の話が出てくるの?
そう不思議に思う方も多いのですが、それはただ慰めるだけの「気休め」で終わらせないためです。
「心」は目に見えないけれど、「脳」は確かな臓器です
脳科学と聞くと難しそうですが、一言でいうと私たちの感情を生み出している、脳という臓器のルールを知ることなんです。
夜になると不安で眠れない。
過去の嫌な記憶が急にフラッシュバックする。
人の目が異常に気になって、ドキドキしてしまう。
これらはすべて、あなたの「心が弱い」から起きているわけではありません。
頭蓋骨の中にある脳が、過去のストレスや疲れでちょっとしたエラーを起こし、「今、危険だよ!」というアラームを過剰に鳴らし続けている、ただの物理的な反応なんですね。
なぜ、今までのやり方では変われなかったのか
では、脳のアラームが誤作動で鳴りっぱなしのときに、「ポジティブになろう」「気にしないようにしよう」と気合で乗り切ろうとするのは、どういった状態なのでしょうか。
それは、火災報知器が激しく鳴り響いている部屋の中で、「これは火事じゃない、気のせいだ」と自分に一生懸命言い聞かせているようなものなんですね。
どれだけ心に言い聞かせても、物理的に鳴っているアラームは止まりませんよね。
だから、これまでずっと苦しかったんです…。
私がメンタルケアに脳科学を取り入れている理由は、まさにここです。
精神論で心を無理やりコントロールするのではなく、そのアラームの具体的な止め方をお伝えするためなんです。
根性はいりません。必要なのは正しいアプローチ
人間の脳には、何歳からでも新しい神経の回路を作り直せる、素晴らしい力が備わっています。
「そっか、今の私はこういう仕組みで脳がエラーを起こしているんだな」
その事実を客観的に知るだけで、もう自分を責める必要はなくなります。
ポイントを押さえた正しいアプローチで脳の緊張を優しくほどいていけば、過剰なアラームは自然と鳴らなくなっていきます。
無理にポジティブになる必要はありません。
アラームが静かになれば、心は勝手に穏やかになっていくものです。
「もう、自分を責める毎日を終わりにしたい」
「長年の生きづらさから、今度こそ本当に抜け出したい」
そんな風に毎日が苦しい時は、一人で抱え込んで限界を迎える前に、ぜひMR心理カウンセリング研究所に一度相談してみてくださいね。
当研究所では、最新の脳科学と心理療法を掛け合わせたアプローチで、長年の「脳の癖」を根本から優しく解きほぐしていきます。
あなたの心を中心に置いた「本当に心地よい人生」を、一緒に見つけていきましょう。